






鏡を用いたリハビリ療法です。
脳卒中等の疾患により麻痺した上肢に非麻痺側の運動をあたかも麻痺側上肢が運動しているかのように脳の運動野に錯覚刺激を視覚を通して入力し、麻痺側の機能改善が期待できる治療法です。
・リハビリボックス(ミラーボックス)は、患者様やセラピストが使用しやすいように設計された段ボール製リハビリテーションツールです。
・左右どちらの麻痺にも対応しており、介助者が運動動作の補助できるようになっております。
リハビリボックス(ミラーボックス)の規格
使用時:横420×奥行250×高さ160㎜
折畳時:横420×奥行250×高さ30㎜
材 質:段ボール
内容物:リハビリボックス1個、鏡1枚